【UE4】 タイムラインをつかってモノを動かす
16章
今回はオブジェクトを動かす処理を学んだ。
コインとふすまが動く
コインはループの処理、ふすまは特定の移動を行って扉が開く。
コインのタイムライン
フロートトラックというもので、1秒かけてくるっと回る。をループさせることで動きを作る。
ブループリントは「BeginPlay」から処理が開始されて、上記で指定しているタイムラインに接続。 Make Rotというノードを使ってYawを接続。といいつつなんとなくしかわかってないので、1つ1つ今後も理解を深めようと思います。
他、スイッチを作ったりもしたのですが、そこは省きます。
ふすま
ふすまがすごいなかなか感動。 マテリアルをメッシュに張り付けてできた形なのだけど。。。
ブループリント
タイムライン
ふすまの内側が0.5秒で後ろに後ずさって、0.5秒目から左(右)に移動。ということなのだけれど、 そういうタイムライン。X軸、Y軸で時間で動かしている感じです。何もかも初めてなのでなるほどなーと思うところがあります。ゲームエンジンって便利ですね。(確かにプログラムで書くとしても同じ理屈だろうけどサ)
以上、あとは明日。 次はスイッチ押して扉が開くようになる!